“幡多民話と風土の会” が 郷土誌 『四万十川流れて~幡多昔むかし』 を 出版しました!
昨年末、元教員らでつくる“幡多民話と風土の会”(代表;谷口平八郎)は、幡多地方(高知県南西部の四万十川下流域)に伝わる昔話を古老から口授筆録し、郷土誌『四万十川流れて~幡多昔むかし』を発行しました 。お問い合わせは、下記 “幡多民話と風土の会”まで。
■定価・・・1500円(税込み)
■ページ数・・・B5判175ページ
■内 容・・・世間話10話、伝説15話、動物昔話2話、笑い話・誇張譚3話、泰作話3話、本格昔話5話、風土・暮らし全10話
■ご購入・お問い合わせ先・・・幡多民話と風土を考える会、谷口平八郎代表まで 電話かEメールで
Tel(0880)33-0806
qqzb6brd@shore.ocn.ne.jp
※ メールでお申し込みの場合は、郵便番号、住所、氏名、冊数をご明記ください。
本は同時に送付。代金は在中の振込み用紙で、後払いという方式でお願いしています。