2月22日(日)四万十町窪川地区で、須崎水と緑の会主催の『巨樹・古木・気になる木を巡るツアー』が開催されました。
四万十川流域には多くの巨樹・古木があり、地元にはそれら木々にまつわるそれぞれの言い伝えが存在します。
今回のバスツアーは、巨木にまつわる伝説を聞きながら、春まだ浅い四万十町の樹木や植物を訪ね歩こうというもの。
当日はあいにくの春の雨でしたが、杉やもみの大木、秋には美しかったであろう銀杏の大木などなどを、その木にまつわる言い伝えをガイドさんから聞きながら訪ね歩きました。
次回は3月1日(日)で十和地区予定です。