四万十川百名花 No57 シキミ

DSC_6581 DSC_6611 DSC_6633

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四万十川では標高400~800mにかけてのアカガシ林内に多く生じます。そのほか、墓地、寺の近くにも植えられています。猛毒植物で、昔、土葬だった頃にオオカミやイノシシに墓を荒らされないよう植えられていたのが、現在は墓前に供えるという形式で残っています。

 

 

 

コメントは受け付けていません。